おまめ競馬研究【小倉記念過去分析】
小倉記念過去分析(2014~2018年)
①小回りコースや直線短いコースで実績ある馬
小倉競馬場は小回りコースで最後の直線293mと短い
阪神芝2000m(=直線約355m)の鳴尾記念やチャレンジCなど
小回りコースや直線短いコースで実績ある馬が好走している
②父がサンデーサイレンス系、母父がノーザンダンサー系やナスルーラ系
ディープインパクト(サンデーサイレンス系) × トニービン(ナスルーラ-グレイソヴリン系)
が過去5年で3頭が3着以内に入っている
他にも父がステイゴールドやハーツクライのサンデーサイレンス系、
母父がノーザンダンサー系に属すサドラーズウェルズ系やニジンスキー系が好走している
③展開有利は馬場やペースによる
昨年は速い馬場の割に前半スローだったので完全に前残り
それより前は基本平均ペースで脚質による展開有利不利はなさそう
当日の馬場状態や出走馬によるペースを考える必要がありそう。
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