おまめ競馬研究【東京新聞杯GⅢ】

先週シルクロードSで本命にしたエイティーンガールが2着も相手がいなく的中ならず

根岸Sも本命にしたミッキーワイルドは直線失速で大外れでした(T_T)

…では今週の東京新聞杯を予想しましょう！

2020.2.9  東京新聞杯 GⅢ   東京 芝1600m

過去3年の結果と近日の東京コース傾向をみてみると

東京新聞杯 2017～2019

東京コース傾向

・展開は先行～中団前差しが有利、Sペースなら前残りの傾向
・速い上りは必須で先行なら34秒前半、差しなら33秒台の脚は必要

・4,5歳馬が優勢

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↑ 最近競馬で勝てないので本を買ってみました(^-^)

   競馬でプラス収支の人には共通する「負けない」の意識、1度読んでみる価値あります！

今年の東京新聞杯の予想です！

東京新聞杯2020

=おまめ予想=

本命：クリノガウディー

       前走マイルCSはGⅠ級馬が多く7着は好走で能力あることを示した

       富士Sでは上り3F33.3秒でGⅠ馬ノームコアと差のない上りで速い上りも対応できる

対抗：ヴァンドギャルド

       条件戦を3連勝し能力高く、ここでも通用する

       先行し速い上りも使えるので展開も向きそう

単穴：シャドウディーヴァ

       エリザベス女王杯15着は展開不向で参考外にすると3歳戦ではそこそこの成績

       フローラS2着の経験あり、舞台が東京になるのもプラス

連下：プリモシーン、レッドヴェイロン